内科 ・ 小児科 ・ 糖尿病内科 ・ 内分泌内科  平成18年12月7日 開院

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  内科一般

   かぜ ・ 腹痛 ・ 下痢・嘔吐 ・ 頭痛 ・ 肩こり ・ 花粉症・アレルギー

   インフルエンザ ・ 鼻からの胃カメラ


 かぜ

 「かぜ」はウイルスなどの感染により主に上気道(はな、のど)や気管・気管支の炎症を起こすものです。俗に「かぜは万病(まんびょう)の元(もと)」とも言われます。かぜが原因でほかの病気になっていくこともありますし、「かぜ」だと思っていたら別の病気だったということもあるでしょう。かぜなのか、他の病気なのかの区別は一度見るだけでは判断のつかないこともあります。もしかぜであれば放っておいても治りますが、他の病気の場合は判断を誤ると長引いたり重大な結果につながることもあります。簡単に自己判断せずに医師と相談しながら「様子観察」していくことも必要な場合があります。しばしば「かぜ症状」(特に咳)が長引く場合に、副鼻腔炎が原因になっている場合があります。

 腹痛

 腹痛にはさまざまの原因があります。胃、腸、肝臓、胆のう、すい臓、腎臓といった内臓が原因のもののほか、腹壁の筋肉痛もしばしば内臓の痛みのように感じされることもあります。痛みの多くは起こり方(強さの強弱、食事との関係、体の動きとの関係)をよくお話を聞いてみることでもかなりの区別がつきます。診断を確かにするためにさまざまな検査を選んで行います。血液、X線、超音波(エコー)や内視鏡(カメラ)検査などです。CTやMRIといったさらに高度な検査が必要と考えられた場合は、適切に病院への検査依頼を行います。

 下痢・嘔吐

 下痢・嘔吐は多くは感染によるものです。さまざまなウイルスや細菌が胃腸炎を起こします。一般的には冬場はウイルス性(ノロウイルス、ロタウイルス)が多めで、夏場は細菌性が多いといわれています。直接汚染された食物を口にしたり、汚染された排出物(吐物や便)が便器、水道の蛇口、ドアノブ、手拭タオルなどを介して手から口へという感染経路が主なので、十分な手洗いで感染が広がるのを予防することが大切です。嘔吐も下痢もからだがいらないものを外に出そうとする働きによるものなので、完全に封じ込めてしまわないことが必要なこともあります。下痢や嘔吐がある場合にもっとも大切なのは脱水にならないようにすることです。よく戻したり下痢したりするから食べたり飲んだりするのを完全にやめてしまう方がいますが、それではどんどん脱水になってしまいますので、できるだけ少しずつでも水分を取ることが望まれます。

 頭痛

 風邪をひいたときに頭が痛くなることはよく経験されることですが、いわゆる「頭痛持ち」といわれる慢性頭痛には、大きく分けて2つあります。一つは血管性の頭痛 (ズキンズキンと脈を打つような痛み)といわれる「片頭痛」、もう一つは肩や首の「こり」からくる「緊張型頭痛」です。痛みのひどい場合は吐き気や嘔吐を伴うこともあります。それぞれ痛み方をよく聞くことにより区別を行い、それぞれにあった治療を行うことが大切です。正しくない治療を漫然と続けているとかえって頭痛薬が頭痛を引き起こすということもあるといわれています。また、中には放置すると命にかかわる恐ろしい頭痛もあります。特に、急に頭をガーンとなぐられたように頭痛が起こり始めたという場合は「クモ膜下出血」の可能性もあります。今までに経験したことのない頭痛が起こったという場合は頭のCTやMRI検査を行う必要もあります。

 肩こり

 肩こりは、人類が進化して頭が重くなり、それを支えなくてはいけなくなり、また前足が発達して手を使うようになり、そして現代社会でデスクワークというものが始まって縁が切れなくなった症状といえるでしょう。首や肩の筋肉が持続的に緊張することにより、筋肉内にエネルギーの燃えカスである乳酸がたまり、血行が悪くなるために処理ができなくなる。そうしたたまった乳酸は痛みの原因になり、さらに力が入って筋肉の血行が悪くなるという悪循環が肩こりになるのです。「肩こりなど感じたことがない」、という人もいますが、肩こりでお悩みの方にとっては非常にうらやましい話です。逆に肩こりのない人には、「どうして肩がこるの?」と不思議に思えるという話です。肩のこらない上手な力の抜き方というのがあるのかもしれません。肩こりは筋肉の血行をよくするために運動をしたり、暖めたり、痛み止め・筋肉の緊張を緩める薬などをうまく使うことが治療として行われます。当院ではウォーターベッドマッサージや温熱・振動・磁気治療器具も行っていますのでお試しください。なお、肩こりが何か内臓などの病気により起こっている場合もあるので注意が必要です。

 花粉症・アレルギー

 本来からだを守る仕組みである「免疫」が、かえって自分を傷つけることになってしまうというおかしな現象。これがアレルギーです。間違ったことなのに、一度戦った敵を忘れないという免疫の仕組みなので治すということはできません。原因から離れて生活できればよいのですが、なかなかかなわないことです。免疫の働き自体を抑える (主にステロイド薬を使用)か、症状が現れる仕組みをブロックする(抗アレルギー薬を使用)という治療が行われます。免疫を抑えてしまうと、外敵からの防衛が弱くなりますので、よほどひどいとき以外は行わないことが望まれます。症状を抑えてできるだけ快適に生活できるように正しい対処を行いましょう。

 インフルエンザ

 過去に大流行を何度も起こし、大勢の人の命を奪った感染症です。しばしばモデルチェンジをするためになかなか免疫をくぐりぬけてしまう厄介な相手です。ごく近い将来に新型のインフルエンザの流行が危惧されています。最近われわれが手にすることができた抗ウイルス薬は、うまく使えばこの恐ろしい敵から人類を防ぐことが可能です。また、ワクチンという予防手段も有効です。しかし、薬というものは人との相性があるため、中にはかえって薬のせいで健康障害などが起こる場合もあります。集団として予防することも大切ですし、個人を守ることも大切です。その兼ね合いがむずかしく感じられます。

 鼻からの胃カメラ

 胃カメラはどうしてもつらい検査です。特に「オエッ」ていうのが嫌だという人が多いです。バリウム検査で異常があったら次に行う検査は胃カメラしかありません。つらい胃カメラを少しでも楽に行いたい、そのために開発されたのが、「鼻から胃カメラ(経鼻胃内視鏡)」です。口からの方法で使われるものよりも細い直径約6mmは、ほぼうどんと同じくらいの太さです。鼻から入れれば舌の奥の「オエッ」となるポイントを避けて挿入できます。検査中も会話可能です。

 

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